今日の実績:Grand Theft Auto IV「18歳未満で遊んでいるフレンドの存在に涙した」
小公女セーラ見て泣いて、ペンギンの問題みて笑って、私のあしながおじさん見て泣いて、しゅごキャラ!みて笑って、ウルトラマンタロウ見て泣いて、ケータイ刑事銭形 零みて笑って、スタートレックボイジャー見て感心する。
そんでもって再度セーラ見て泣く。
泣きな〜さ〜い、わらいな〜さ〜い♪
ホント忙しい毎日だ。
で、360でゲームしてると、フロントラインで破壊して、GTA4で破壊。
って、あれ?破壊ばっかじゃん。
やっぱ360のゲームといえば破壊だね!(笑)
今Grand Theft Auto IV、GTA4の海外版遊んでるけど、まじめにこれはすごいゲームだ。
なんといっても空気感が素晴らしい。
自分がこの世界で生活し、闇に紛れて生きている主人公ニコになった気分が味わえる。
日本の場合、こういった部分は美麗ムービーで誤魔化し、あたかも「なったような気分」にさせているところだけど、GTA4をはじめとする海外作品は違う。
キャラクターを操作させることによってゲームの世界に浸透させている。
そんなの当たり前じゃんと思うかもしれないが、意外にこれができていない。
(というかできない?)
FFを例にあげるまでもなく、日本が目指したのは「映画みたいなゲーム」。
聞こえはいいが、ようは美麗ムービー垂れ流しだけのユーザーおいてけぼりの「見ているだけのゲーム」。
いや、正式にはゲームではないわな。
だって操作できないんだもん。
確かに映画は「見ているエンターティメント」ではある。
だけどゲームは操作してなんぼなのに、なぜかこの部分を置き去りにしすぎな作品が多すぎた。
そしていま、GTA4や海外ゲームをやってると、いかにゲームの世界を納得のいくカタチでプレイヤーと一体化させようとしているかをすごく感じる。
ただ見ているだけのムービー垂れ流しと操作させて世界に没頭させるゲーム。
そりゃ日本が後れを取るのは明白だわな。
で、そんな海外に遅れをとっている日本のゲーム業界に、また新たな風が巻き起こった(もちろん悪い方向に)。
ファミ痛、じゃなかったファミ通アワード2007が発表された。
で、大賞はPSPの「モンスターハンターポータブル 2nd」とWiiの「スーパーマリオギャラクシー」(いつも思うのだがどうして大賞だけ据置と携帯にわけるんだろう?)。
ま、普通に考えたらまだ大賞はわかる。
だが、優秀賞のプレステ3の「ガンダム無双」。
が、がんだむむそ〜(笑)
この名前見て真っ先に思ったのが、
ははあ、どうしてもプレステ3のタイトルを受賞させる必要があったんだなって。
プレステ3のタイトルを最低でも一本は取らせなくてはいけない。
で、いろいろ考えたけどどうあがいてもなにもないので、取りあえず一番うれて知名度もあるガンダム無双にしたってことなんだろうな。
Xbox360でも出て、プレステ2にまで出ているものを代表作に選ばれるって。
(しかも超クソゲー)
プレステ3ユーザーはどこまでもかわいそうだな。
(ガンダムファンもプレステ2の一年戦争をSCEに賞とらされて屈辱だったのに、まさか今回もこうなるとは。ファミ通はガンダムとプレステに恨みでもあるのだろうか?(笑))
それにしてもつまんねえラインナップ。
ルーキーにレイトン。
任天堂タイトルの大量受賞。
ドラクエ、ファイナルファンタジーの受賞。
レベルファイブは以前も(酷評の嵐だった)ローグギャラクシーで受賞してるし、絶対にレベルファイブに賞をあげなくてはいけないってのがあるのか?
そして我らが360も笑っている場合じゃない。
ギアーズはともかく、ロストオデッセイが受賞しているのは内容が選ばれたんじゃない。
単に「坂口博信」という名前だけだ(ファミ通と坂口さんの付き合いはかなり強い)。
だから俺は全然うれしくない。むしろ恥ずかしい。
こんな恥ずかしい賞、よく発表出来るな。
その感覚が信じられん。
ま、個人的にはガンダム無双よりも、ゲームキャラクター・オブ・ザ・イヤーが相変わらず「マリオ」ってのもあきれるけどな。
昔とあるタレントが功労賞について、こういうことをいっていた。
こういう賞って有名な奴が取っても意味ないんだよね。誰にも知られていないけどがんばっている。そういう人に取らせてあげないと。今のスタイルじゃ、単なる「有名で賞」しかない。
ファミ通アワードもそうとしか思えない。
ま、日本アカデミー賞と一緒で、取ったほうが恥ずかしい賞というのだけはよくわかった。
さて、最後にGTA4について一言二言。
英語わかんないし、カプコンから日本語版がでることが決まったから、無理して英語版買う必要あるのか?
そう思われる人もいるだろう。
だけど日本語版は規制は必ず入る。これはかなり大きなマイナスポイントだ。
入らないかもしれないという淡い期待もあるにはあるが、ゲームを実際にやっている身としては「規制ないのは難しい」とやっぱり思ってしまう(理由は遊んでみればわかる)。
英語が心配なのは俺も同じ。だけどかなりユーザーフレンドリー(犯罪を楽しむゲームなのに(笑))なので、英語がわからなくてもなんとかなる(本当に見事としかいいようがない)。
確かにストーリーはイマイチわからないけど、意外にあんまり問題ではない。
それは雰囲気でわかるというものさ。
少なくとも教育上、悪いことをしているといことは言葉の意味がわからなくても理解出来る。
安心してくれ。
それより遊んでいておもしろい。世界に生きている感じがすごくする。
日本語で言葉の意味はわかるけどつまらないものよりも、英語で言葉の意味はわからないけどおもしろい。
だったら俺はおもしろいほうを選ぶね。


